横浜学校支援ネットワークは第3回フォーラムを
【詳細はこちらをクリックしてください】
第6回Yokohama学校地域コーディネーター・フォーラム
「地域学校協働活動」推進のための「学校・地域コーディネーター」の交流会と教育支援団体の見本市が横浜市磯子区にある横浜市社会教育コーナーで開催され、当団体も出展しました。
小・中学校の先生や学校地域コーディネーター、教育支援団体など約200名が参加し、情報交換や活発な質疑がなされました。
【当日の写真はこちらをクリックしてください】
メダカ飼育の専門家による孵化から飼育方法など、専門家ならではの授業をしていただきました。卵や稚魚、成魚などの観察などに子どもたちが生き生きと授業に取り組んでいました。(子どもはメダカが大好きです)
本年の「メダカ教室」は終了の予定ですが、横浜市の小学校8校、694名に対して行われました。
【当日の写真はこちらをクリックしてください】
日頃、家庭や付近で生き物と接することがない子どもたちも多いようで、
【当日の写真はこちらをクリックしてください】
5月・6月実施予定の出前授業、「メダカのたんじょう」の事前研修会を行いました。
「スーホの白い馬」の馬頭琴演奏の出前授業を実施いたしました。
2月19日(月)横浜市立緑園西小学校の2年生64名を対象に国語の教科書「スーホの白い馬」に関連した出前授業を行いました。
馬頭琴の故郷であるモンゴルの自然や風俗の紹介や馬頭琴の演奏鑑賞、また、実際に馬頭琴に触れたり、音を出したりの体験をしました。
子どもたちは馬の形をした楽器や馬頭琴の音色に興味深々でした。
2月10日(土)14時半より、横浜市桜木町の市民活動支援センターで横浜学校支援ネットワーク第2回フォーラムが開催されました。文部科学省地域学校協働推進室、学校支援団体、現役教員など、教育関係者を中心に80名の参加がありました。
新学習指導要領改訂への具体的な対応や出前授業の効果など、若手教員の積極的な参画もあり、一体感に溢れた充実したフォーラムを開催することができました。
ご参加いただきました皆様にお礼を申し上げます。
【詳細はこちらをクリックしてください】
6月29日に横浜市立日野南中学校で小中合同研究会が開催され、当団体の赤司展子専門委員が「東日本大震災から6年経って〜福島の今〜」をテーマに教育復興に関する講演を行いました。
小中合同研究会は日野南中学校及びその周辺小学校3校の先生からなる研究会で、70名を超える参加者がありました。
横浜市内の若手教員を
【詳細はこちらをクリックしてください】